釜石市議会 2019-06-10 06月10日－01号
第３款民生費には、新たに開設を予定している小規模保育事業所に係る一時預かりに要する費用を支援する経費を増額する地域・子育て支援事業、保育士の確保、就業継続及び離職防止を図り、待機児童を解消することを目的に、保育所等を運営する事業者が保育士の宿舎を借り上げる費用を支援する経費を増額するとともに、新たに開設を予定している小規模保育事業者が施設を改修及び賃貸する経費を支援する保育施設改修・賃貸料等補助事業
第３款民生費には、新たに開設を予定している小規模保育事業所に係る一時預かりに要する費用を支援する経費を増額する地域・子育て支援事業、保育士の確保、就業継続及び離職防止を図り、待機児童を解消することを目的に、保育所等を運営する事業者が保育士の宿舎を借り上げる費用を支援する経費を増額するとともに、新たに開設を予定している小規模保育事業者が施設を改修及び賃貸する経費を支援する保育施設改修・賃貸料等補助事業
次に、これからの高齢者の就業をどのように考えるかでありますが、国の労働力調査によると、労働力人口に占める65歳以上の割合は年々増加し、就業継続意欲の高まりが見られる状況にあります。
非常勤職員１９名につきましては、移管先法人での雇用が１５名、それ以外の４名の方のうち１名が市内保育所運営法人への就業、１名が公立園への就業継続を希望され、残る２名が退職の予定となっております。 ３点目の第２期実施計画のあり方につきましてのお尋ねでございますが、第２期実施計画の計画期間は、平成３０年度から平成３１年度としており、第１期実施計画の検証を行いながら策定を進める予定としております。
プランでの課題としている働く女性の就業継続や再就職支援策なども単なる啓発事業で終わらせることなく、具体的に推進すべきことについてお伺いをいたします。 第２項目目の質問については、市営住宅の改築計画についてであります。 まず最初に、今後の市営住宅改築計画についてどのような予定となっているのか、お伺いをいたします。具体的な改築予定地域や、めどなど明らかにしていただきたいと思います。